5分でできるクイックおつまみ、和風編


しかくい皿 S各¥800(税別)/h+(堀江陶器)

このウェブサイトを始めたばかりのころ、「5分でできるクイックおつまみ」をいくつか続けて掲載して、ご好評をいただきました。
→ 特に人気だった「生ハムのムース」はこちら
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洋風のものは上記でご紹介しているので、今回は和風のクイックおつまみを3品、ご紹介したいと思います。こちらは冷蔵庫にいつもあるようなもので作れて、さらに簡単。3品作っても5分かからないかもしれません。でもお酒好きには絶対に喜ばれる味、日本酒や焼酎が欲しくなりますよ!

手前は、はちみつ梅とクリームチーズをただ和えたもの。ただの梅干しではなく、甘みも含んだはちみつ梅を使うところがポイントです。和と洋の絶妙なブレンドで、日本酒にもワインにも、ごはんにのせてのりで巻いても、パンやクラッカーに塗ってもイケる、万能おつまみです。

クリームチーズって本当に優れもので、そのコクとまろやかさ、ねっとりした口当たりは、塩辛さとも甘さとも酸味とも、さまざまな食感とも相性がよく、多彩な食材と合わせてクイックおつまみのバリエーションが広がります。たとえば塩辛やいぶりがっこなどの珍味とクリームチーズの組み合わせは最高だし、ジャムやドライフルーツをのせて塩味で食べても素敵なおつまみに。小さな個別包装のクリームチーズが冷蔵庫にあると、ふと思いついたときにいろんな組み合わせが楽しめそうです。

左は、たっぷりのしらすをごま油とおろしにんにくでナムルのように仕上げたおつまみ。釜揚げしらすがたっぷり手に入って、早く食べなきゃ!ということがあったときに、ポン酢や大根おろしなどで食べるのに飽きて、ふとごま油を加えてみたら、これがたまらなくおいしい! 塩分がやわらぎ、くさみもマスキングしてくれて、パクパク食べられてしまうちょっと新しい味になりました。

奥は、朴葉味噌からヒントを得た「ナッツ味噌」。ミックスナッツを砕いて味噌に混ぜてオーブントースターで焼くだけです。味噌の量は控えめにして、ナッツを主役に。そのままだと乾き物のおつまみだけれど、味噌と合わさることで新しい食感になり、焼けた香りがまた、「お酒がススムくん」なのです。

材料が何もなくても、疲れていてちゃんと料理したくない気分のときでも、ちょっと飲みたいときってありますよね。そんなときにこの3品、ぜひお役立てください。クリームチーズやごま油、味噌など常備できるものを使ってさっと数分で作って、小さなお皿に盛りつけて、ちびちび(いえ、ぐいぐいでもいいですよ!)飲んだら、きっとすぐ元気になって、明日はお料理したくなりますから!

はちみつ梅のクリームチーズ和え(手前)

はちみつ梅大1個の種を取り、粗くほぐします。クリームチーズ50gを柔らかくして、はちみつ梅とざっくり混ぜます。

しらすのナムル(左)

しらす50gをボウルに入れ、ごく少量のおろしにんにく、ごま油小さじ2、白すりごま大さじ1、塩少々を混ぜ合わせます。器に盛り、好みで万能ねぎの小口切りを散らします。

ナッツの味噌焼き(奥)

ミックスナッツ30gは粗く刻んでおきます。ボウルに味噌とみりん各大さじ1.5、砂糖小さじ2を混ぜ合わせ、ナッツを加えて軽く和えます。アルミホイルを四角く切ってこのナッツ味噌を広げ、オーブントースターでこんがり焼き色がつくまで焼きます。

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