2014年8月

2014年 8月 31日

ルーなしクイックカレー2種


リム サラダボウル各¥1,200(税別)/h+(堀江陶器)

夏の間にたまった疲れを癒すために、今回はスパイスパウダーとシンプルな具材で作る軽やかな味わいのクイックカレーを2種類、ご紹介したいと思います。スープはどろりではなくあくまでさらり、油少なめ、うまみ多めのヘルシーカレーです。牛肉カレーはカレー粉で作るレシピ、海老カレーは4種のスパイスをミックスするレシピにしましたが、どちらの作り方、どちらの材料でも応用可能ですので、いろいろ試してみてください。

(レシピは今後刊行予定の本に収録予定です)
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2014年 8月 24日

5分でできるクイックおつまみ、和風編


しかくい皿 S各¥800(税別)/h+(堀江陶器)

このウェブサイトを始めたばかりのころ、「5分でできるクイックおつまみ」をいくつか続けて掲載して、ご好評をいただきました。
→ 特に人気だった「生ハムのムース」はこちら
→ クイックレシピをまとめて見るにはこちら
洋風のものは上記でご紹介しているので、今回は和風のクイックおつまみを3品、ご紹介したいと思います。こちらは冷蔵庫にいつもあるようなもので作れて、さらに簡単。3品作っても5分かからないかもしれません。でもお酒好きには絶対に喜ばれる味、日本酒や焼酎が欲しくなりますよ!
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2014年 8月 10日

ゆで豚のなすキャビアソースとシンプルスープ 


リム パンプレート¥2,000(税別)/h+(堀江陶器)

夏におすすめの手作りソースをご紹介した際に、ゆで豚とゆで野菜を例として写真でご提案しましたが、今回はこのゆで豚が主役。冷しゃぶとして、夏の食卓にもよくのぼるであろうこの何げない一皿ですが、お肉のゆで温度、何℃くらいが適切かご存じでしたか?
ぐらぐらに沸かした100℃でないことは確かです。それではお肉がきゅっと締まってかたくなってしまいますよね。正解は、火を止めてから、ゆるやかに温度が下がっていくくらいの頃合い。お肉をゆらゆらとお風呂に入れる感じでくぐらせます。このくらいでお肉の色が変わるくらいまで加熱すると、やわらかくしっとりと仕上がるのです。

今回は、このゆでるお湯にもひと工夫。水500mlにつき小さじ2/3の塩と昆布1枚を入れて、ちょうどいい塩味の昆布だしを作り、それで豚肉をゆでます。ほんのり昆布の風味と塩味がついたやわらかいゆで豚がおいしいのは当然として、いいスープが取れているわけですから、ゆで汁も捨てないでしっかり楽しんでくださいね。昆布と豚肉のうまみの合わさったスープは、飲んでみるとわかりますが、そう、ソーキソバのつゆの味がします。夏の疲れた胃にちょっとうれしい南国の味。お好みの具を入れてもいいですが、ちょっと黒こしょうを挽きかけるだけでも十分おいしいです。ご飯にかけてスープごはんにするのもおすすめ。ぜひお試しください。

もうひとつ、今回のポイントは夏らしい「なすキャビアソース」。フランスでは、キャビア・ド・オーベルジーヌ(仏語でAubergine オーベルジーヌは「なす」の意味)と呼ばれるこのお料理は、地中海発祥。アルメニアやルーマニア、トルコ、ブルガリア、ギリシャやリビアなどでもよく食べられているなすのペーストで、本来はパンなどにのせて食べます。なすの種のプチプチした食感をキャビアにたとえてこの名前がついています。

安価ななすでできるので「貧乏人のキャビア」などという別名もあるこのソースですが、丁寧に作ってみると夏満喫の素敵な味。ほんの少しにんにくを効かせて、ソースだけよく冷やして、ゆでたての柔らかいお肉を盛り合わせ、うまみたっぷりのスープと合わせれば、ほっとなごむ食卓の完成です。

(レシピはこちらの本に収録されています)
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