2014年7月

生春巻きの必ずうまくいく巻き方


はっかく 皿L¥1,800(税別)/h+(堀江陶器)

以前、野菜のたっぷり摂れるヘルシー生春巻きの別レシピをご紹介したこともあるのですが、今回、なかなか難易度が高いと思われている生春巻きの、最近発見した必ずうまくいく巻き方のご説明をしたくて、再度ご紹介したいと思います。

(レシピはこちらの本に収録されています)





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野菜たっぷり、アジアの粉料理対決


リップ パンプレート各¥1,500(税別)/h+(堀江陶器)

イタリアのピッツァ、フランスのガレット、地中海や中東のピタパン、メキシコのトルティーヤ。世界中に「溶いた粉を焼き上げる料理」は数あれど、具をのせたりはさんだりするのではなく混ぜてしまうのは、おそらくこの2種類しかないのではと思います。日本のお好み焼きと韓国のチヂミ。どちらかというと、「たっぷりの具を粉の生地でつないだ」と表現した方が近いでしょう。今回はこのヘルシーな粉料理のお話です。

お好み焼きとチヂミは共通点が多いですね。刻んだ野菜を溶いた粉に入れて焼いた、おやつ感覚の親しみやすい味。肉や魚介も入れていろんな具を楽しめるバリエーションの広さがあり、ソースやたれをかけて食べるのも同じ。野菜は粉の中で蒸し焼き状態になるので、栄養価が損なわれず、たっぷり摂れます。

お好み焼きは、山いもと鰹節を入れた少し柔らかめの生地で作る、関西風のレシピ。キャベツと豚バラ肉という定番の具で、お酒にも合う味に仕上げました。卵を入れた生地はふんわりとして、日本人が大好きな食感と味ですよね。

一方、卵を入れないチヂミの生地は、しっかりかちっとした焼き上がり。にらとにんじんを少量の生地でつないて焼き上げた、まさしくたっぷりの野菜を食べる!感じに仕上がります。作り方の中で、先に野菜に粉をからめておくのは、野菜のかき揚げの手法の応用。野菜から出た水分を表面の粉がキャッチし、焼き上がってきた生地が水分でべたつくのを防ぐためです。そうそう、熱いチヂミを切る際は、オーブンペーパーを1枚まな板の上にのせておくと、まな板にダメージもなく、切りやすいですよ。

好きな野菜、好きな具で、ご自分流のお好み焼き&チヂミ、ぜひ作ってみてください。子どもたちとワイワイ作るもよし、お父さんはビールをお供に。家庭で夏祭りの味、というところでしょうか?

(レシピは今後刊行予定の本に収録予定です)














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夏におすすめ、ベーシックな手作りソース2種


楕円皿・浅(M)各¥1,000(税別)/h+(堀江陶器)

今回はちょっと方向性を変えて、お料理に添える冷製のソースについてお伝えしたいと思います。といっても、みなさんよくご存じの2種類。片方はさっぱり風味、片方は香り高いリッチな風味です。お料理に2種類のソースが添えてあると、ちょっとごちそう感がアップするし、一度に2種類の味が楽しめてうれしいですよね。ちょうど、しゃぶしゃぶをポン酢とごまだれ両方でいただくときのような感じかもしれません。

ゆでた豚スライス肉といんげんのサラダに添えたのは、さっぱりと酸味の効いたヴィネグレットソースと、さわやかなバジルの香りの中にナッツやパルメザンチーズのリッチな味わいが効いたジェノベーゼソース。2種類一緒に出すと、まさにポン酢とごまだれ的な楽しみ方ができます。どちらも市販で手に入るものですが、自分で作ったピュアでシンプルなソースのおいしさも負けてはいません。

(レシピは今後刊行予定の本に収録予定です)










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