ビストロさわざき 本日も口福ナリ〜その14 手作りチャーシュー

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ご無沙汰しております。また、別店舗にいっておりました。
こちらもあわせてよろしくお願い致します。

さて、今回は「食欲の秋、到来!」ということでチャーシューです。



チャーシューを作るきっかけは、ラーメンを作る時に近所でさがすと
どうもいいものがない。パサパサだったりハムのようだったり。そもそも置いてないことも多い。
ぶつぶつ言いながらラーメンを茹でていると後ろから、「つくればいーじゃん!」とひと言。
考えてもみなかったが、確かにスーパーには、いつも糸で巻いてある豚肩ロースが置いてある。
そうか、家で作るものなんですね。
「そんなの、あたりまえだ!」と思われる方も多いと思いますが、
上田シェフ直伝のチャーシューは、これまた美味いのですよ。


まず、こんなに!というくらいに、砂糖をまぶし、手ですり込む。


それを酒、みりん、しょうゆ、五香粉、こしょう、にんにく、ねぎで作った漬け汁で1日漬け込む。


漬け込んだ後。肉と漬け汁を分けます。


オーブンで焼きます。天板には水を張りこげつきを防ぎます。


途中、一度取り出し、漬け汁をつけ直す。
漬け汁、美味しそうだったので、ゆで卵を投入。美味しい味玉になる予定。

 
表面がカリカリに焼けて美味しそう。これが砂糖をまぶしつけた結果ですな(カラメル状になる為)。
香りが届かないのが残念ですが、香ばしい香りがたまりませんぞ。
すぐにでも食べたくなる気持ちをグッと抑え、肉汁が落ち着くまで焼いた時間の半分、
おいて置きます。


じわーっと滲み出る肉汁。堪りません!

文句なしの美味さです。
1日漬け込んでしみ込んだしょうゆの旨味が、焼けたしょうゆと砂糖の香ばしさが、
しつこくない脂身が、渾然一体となってせめてくる!
二人で500gは食べてしまった!やばいね。
時間はかかるけど、これでは、出来合いのものでは歯がたちませんわ。
もちろん、お酒もすすむ君です。
紹興酒がピッタリなんだろうけど、今回はこちら。


フランス南部、ラングドックはフォジェールのワイン。スパイシーな料理にはスパイシーなワインが
あう!

そして翌日のお昼のお楽しみ。



ラーメンにチャーシュー、そして味玉。あ〜これがやりたかった!
作ったその日にほとんど食べちゃいましたが。

それにしても、あくる日になっても美味い。味玉もいい具合。
いや〜、口福、口福。また作らなきゃ。

(澤﨑信孝)

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