「いにま陶房」の器のストーリー

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このページでは、DDCのお料理写真の撮影にご協力いただいている
「いにま陶房」さんについてご紹介します。



「いにま陶房」は、奈良県吉野郡川上村在住の陶芸作家、
鈴木雄一郎さん、鈴木智子さんご夫妻の主宰する陶器工房。
料理を引き立てる、あたたかな風合いの日常づかいの器を
1999年から作り続けていらっしゃいます。
お二人の器が以前から気になっていた私たちが今年の春、
ご夫妻にご協力をお願いしたところ快くご承諾いただいて、
今回のコラボレーションの実現となりました。

毎日の暮らしをていねいに楽しみながら器づくりを続けている
お二人それぞれの作風が感じられる、いにま陶房の器たち。
カップ、ボウル、プレート、変形の器と選びやすいラインナップで、
和洋問わずさまざまな用途に使える、文字通り毎日活躍するアイテムが揃っています。



雄一郎さんのつくる器は、独特の陰影のある優しい色が特徴のひとつです。
白やグレイ、薄墨など使いやすいモノトーンのほか、
「バナナ黄」「ココア」「ハニーストーン」と、素敵な名前の色が並びます。
どれも料理をおいしそうに見せる、考え抜かれた色とぬくもりを感じる形。
左のにんじんとドライフルーツのサラダを盛りつけたのは、直径23.5㎝のパスタプレート(ハニーストーン)。
右のポークリエットをきっちり詰めたのは、直径約9.5㎝のそば猪口カップ(グレイ、シェンナ)です。



智子さんのつくる器は、ニュートラルカラーのバリエーションが絶妙です。
外側と内側の釉薬の色を掛け分けたツートーンカラーの器は
どの色どうしを組み合わせてもとびきりおしゃれ。
シンプルでいて味わい深いフォルムと、マットな質感がよくマッチしています。
左の具だくさんコールスローを盛りつけたのは、直径約26cmの掛け分け大皿(外側ライトブルー、内側白)。
右のサーモンのトマトクリーム煮を盛りつけたのは、直径約16.5㎝の平スープボウル(ライトブルー、白)です。



いにま陶房さんのウェブサイトにはオンラインショップがあります。
器についてもっと詳しく知りたい、
また買って使ってみたいという方は、こちらへどうぞ。
(ご連絡の際は「DDCのサイトを見ました」と伝えていただけるとうれしいです)

→ いにま陶房ウェブサイト

各地で行われるクラフト展、陶器作品展などにも
よく出展されているので、ぜひスケジュールをチェックしてみてください。

それでは1年間、「いにま陶房」鈴木雄一郎さんと智子さんの器と、
DDC上田淳子シェフのお料理のコラボレーションを、
どうぞじっくりとお楽しみください!

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